低体温症でお困りの方へ

こんな症状でお困りではないですか?

・普段の体温が低い
・冷え症
・自律神経が乱れている感じがする
・風邪を引きやすい
・疲れが抜けない
・他人と関わりたくない

もし、このようなお悩みがあるのであればぜひ、当院にご相談ください

 

「低体温症」について

症状
人が活動するのに必要な温度を保てなくなった状態で一般的に35度以下になったことを示す。
最悪の場合は凍死という状態になる。
低体温になると体の免疫機能が低下して感染症にかかりやすくなったり、アレルギー症状が出たりする。
代謝機能も低下して太りやすくなる。
さらに悪化すると意識が薄れる、震えや消化管異常、心臓の運動障害などが起こる。

原因
多くは生活習慣にあると言われています。
特に食生活です。私たちは食事からエネルギーや熱を作っています。
食事が偏り、ビタミンやミネラルが不足するとエネルギーが作れなくなります。

他には
・運動不足
・無理なダイエット
・ストレス
・冷房などの環境
・便秘
・冷たい物の食べ過ぎ
・自律神経の乱れ
・糖質過剰摂取

予防
ストレッチで血流改善をする
温かい食事を摂るようにする
湯船につかって体を温める
生活の乱れを改善し、睡眠を十分にとる
タバコやアルコールは避ける

 

改善のポイント

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体は常にバランスをとっています。
筋肉、骨、神経、リンパ、血流というそれぞれのバランスが絶妙に絡み合う事で健康を保っています。
あなたの体は今、そのバランスが崩れているので調子が悪いのです。
その為、マッサージだけ、神経に対する治療だけ、骨に対する治療だけでは不十分なのです

当院ではお客さん自身がつま先を上げたりなどの簡単な動きをして体を変化させていきます。
私ではなく、お客さん自身の力を使い、本来あるはずの力を引き出す事で体の奥の方まで変わってくるのです。

しかし、負担のかかりすぎる生活をされていると私の施術だけでは不十分なこともあります。
そこで当院では「自分で自分の体を治す方法」をあなたの生活習慣や問題点に合わせ、オーダーメイドで組み合わせた方法を指導します。
多くの方が自分で治せるようになっています。
2人で一緒に協力しながら1番良い方法を考えていきましょう♪