王子堂通信 1月号
昨年は大変お世話になりまして、どうもありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい年を迎え、また気持ち新たに、初心にかえり、
大好きな操体と鍼灸に真摯に向き合いご縁をいただいた皆さまの健康で素晴らしい人生を支え続けていけるようにこれからも精一杯精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「呼吸法」
普段私たちは無意識に呼吸をしています。運動すると呼吸が大きくなり速くなり、
ストレスをためたり、何かに熱中していると、呼吸は少なく浅くなります。
自然の応急処置として「ため息」や「あくび」をします。
「生きること=息をすること」なので、
上手に生きるには、上手な呼吸の仕方があります。
呼吸によって、からだの細胞に酸素や栄養が運ばれます。
普段は、無意識に呼吸するけれど、意識的にもコントロールできます。
呼吸と運動には法則があり、これを知るとからだが丈夫で健康になります。
「腹式呼吸のやり方」
①仰向けで、両手を下腹に当て、下腹をくぼませ、できるだけ息を呼き切る。
②そして、吸うときは自然に吸う。
これを毎晩お布団に入ってから10回くらい続けていると、いつでもどこでも腹に力が入るようになり、心に落ち着きが出てきます。「腹」が練れてきた証拠です。
ポイントは、「呼く息は長くすること」です。
呼吸するときは、背骨がみな動き、内臓もみな影響を受け、
呼吸の仕方一つでカラダが変わります。
ぜひお試しください♪